ストーカーになる人はどのような人物なのか、どのような行動をとる人がなりやすいので...

ストーカーとは

ストーカーとは特定の人に対して良く思われていないにも関わらず執拗に付きまとう行為を行う人のことを言います。
また、ストーカー行為のことをストーキングと言います。
よくあるストーカー行為は、特定の異性に対して一方的に好意あるいは怨みをもち、そのために相手に繰り返しつきまとう行為です。

ストーカーをする人の理由で一番多いのが、相手への好意がやがて、つきまといという行為にエスカレートしていくというのが約半数を占めたそうです。
続いて相手に自分の想いが伝わらないことによって、怨みや憎悪を抱きはじめて、ストーカーになってしまったという理由が約4割でした。

ストーカーの被害に合う人はほとんどが女性で、ストーカーをする人は男性の方が多くなっています。
恋愛感情のもつれから感情をうまくコントロールできずに、ストーカー行為をしてしまう女性もまれにいます。

基本的には面識のある者からのストーカー行為を受ける場合がほとんどで、面識がなく一方的な思いでストーカー行為をされた人は全体の1割程度でした。
今はゲーム感覚で面識のない人に対してストーカー行為をする人まで現れています。
ストーカー行為をする人は恋愛依存症、愛情依存症などのように精神疾患による場合も多くなっています。
依存症の人は10代から60代まで、幅広い年齢の人がいます。

この「ストーカー」という言葉が世に出てきたのは1990年代からで、それ以前は「変質者」とか「変態」「不審者」などと呼んでいました。

ページのトップへ▲