防犯の心がけ

常日頃からストーカーに対して備えておくべき自己防御策と被害に対する備えについてお話します。
盗難防止のために自宅の郵便ポストや自転車などには必ず鍵をかけましょう。
また自宅の鍵も元配偶者や元恋人に合鍵を渡した経験がある場合は鍵の取替えを行うべきです。

来客などの際に玄関のドアを開けるときは必ずチェーンをしたまま開けるようにします。
常日頃からくせにしておけば、いざというときでもストーカーの住居への侵入を防ぐことができます。
さらにドアスコープも必ず覗いてチェックするようにしてください。
ドアスコープがなければ設置したほうがいいと思います。

電話の留守番電話の応答メッセージを自分の声にしないようにしましょう。
ストーカーがあなたの声を聞いて喜んで、何度も電話してくることもあるからです。

盗難防止のために洗濯物は極力外に干さないようにしましょう。
浴室、室内干しにするか乾燥機を利用してください。

エレベーターなど密室になる場所は極力避けるようにしましょう。
どうしても利用する場合は、十分に周囲に注意をはらって乗り込むようにしてください。
もしもエレベーターの中でストーカーに遭遇してしまったら、すぐに非常ボタンを押しましょう。

警察に訴えたときの証拠保全のために、ICレコーダーも活用しましょう。
日頃から小型のものをポケットに入れておけば何かのときにすぐに録音ができます。
またストーカーからの電話被害にあっている場合は電話の受話器のところにICレコーダーをかませておくといいです。

証拠保全のために一番有力な方法は防犯カメラの活用です。
玄関や自宅のポストに設置しておくのが有効です。
テープで録画するビデオカメラだとすぐにテープがなくなってしまいます。
今はパソコンで管理できるウェブカメラが販売されていますから、そちらを利用すると長時間録画することができます。

防犯のために常時携帯するものとしては、防犯ブザーに、催眠スプレー、防犯ライト、特殊警棒などが役に立つでしょう。

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